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2005年 09月 22日

イギリス旅行(9)シシングハースト城ガーデンズ

本文の前にお知らせです。
今月号の「園芸ガイド」にバラクラの特集が載ってます。バラの季節の写真がいっぱいありますよ。
そして明日23日、午前8時半から1チャンネルで、ターシャ.テューダーの庭特集が放映されます。ハイビジョン放送なので美しいと思いますよ。

それでは本文に入ります。



今回はバスツアーです。なんてラクチンなんでしょう♪
早朝、集合場所めざし地下鉄でヴィクトリア駅に向かいます。
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ガイドもプロフェッショナルです。知識は豊富、話は上手、バスに乗ってロンドンをでるまでに、もう半分方、ロンドン観光をした気分です。フリー旅行に思わぬ特典がつきました。
景色と説明を楽しんでいるうち、やがてシシングハーストに着きました。
鉄道利用では考えられない気楽さです。(3時間、かかってないですね)

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塔(タワー)の上から見る景色と、白とグリーンのホワイトガーデンが有名ですが、残念なことにタワーは入場不可になってました。
上の写真、多分ホワイトガーデンだよなとパチリ。どうも人任せだと調べることもしなくって。
こちらはアップです。
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このガーデンも英国一美しい庭と言われています。
イギリスらしい美しい庭というと、植物が自然の風情で植え付けられていて、仕切りがあって、色々な色があって、でしょうか。
庭の歴史を読むと、これは19世紀終わりから始まったスタイルで、自然な植栽、色彩重視、田舎のコテージガーデンがその理想とあり、その傑作がヒドコートとシシングハーストと言われています。

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ここにはロマンティックなフォーカルポイントがいっぱいありました。

個人的にはこの果樹のエリアがこころ落ち着く光景でした。
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あと、植えられてる木や花が大振りなのが目立ちました。2m以上もあるブッドレアの大株とか、ススキのようなのとか。時に通行の邪魔に思えることも。これも英国風ナチュラルテイストでしょうか^^
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コテージガーデンです。
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母屋の脇には、これまた素敵なコンテナや壁に誘引されたバラなどがあり、見所のひとつです。(写真は撮ったけど、自分が写ってるので掲載不可です)

こじんまりしつつ、しかしやっぱり広いんだなと分かる写真です。やっぱりありますね、芝生のロング.ウォーク。
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(おまけ)
この庭を作った夫婦のうちの奥さんの園芸エッセイを読みました。(ウ゛ィタ.サックウ゛ィル.ウエストという作家です。)
まだまだ庭を造っている最中の頃ので、ホワイトガーデンの件があり、”今こういうのを造ってるの。うまくいくかどうかは分からない。失敗するかも。でもやってみるわ”って。感慨深いですね。ガーデンの維持にはお金がかかったみたいで、挿し木や挿し芽でただで花を増やせるのは非常な喜びというのもあちこちに載ってます。親近感を持ちました。
 
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by goo183 | 2005-09-22 11:34 | イギリス


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